2015/05/19

私はこうして復帰した


おはこんにゃちばんわー!

本日は、私がどうして復帰するかに至ったかの実録漫画を…なんとなく、鬼徹でw
興味はあったけど、もうDQやってるしなぁ…
両方は無理だよねー?って諦めてたのですが…。
思いがけず、誕生日プレゼントとして、復帰の陽の目をみることができました('▽')
更に言えば…復帰はパック発売と同時にしようと思ってたところ、
「5月ぐらいに復帰してリハビリしたほうがいいんじゃ?」とのアドバイスを
ツイッターでフレから頂いて、それもそうだなー…と、一ヶ月早いプレイとなりました。
実際、そうして良かったと思います。
びっっっっっっっくりするぐらい、色々忘れていたのでw

昨日、やっとチャットの切り替えショートカットを思い出した忘却っぷり…。
復帰してから今まで、LSチャットとパーティチャットは、わざわざクリックして
切り替えてました…すんごい手間だったww
反応が遅かったのは、こんな裏事情もあったんです。

余談ですが、旦那さんはFF14をやってません。
出た当時、ちょっとだけ…キャラを作って動かすぐらいはしたのですが、合わないみたいで…。

私的にDQとFF両方やって感じたのが、中の人の有無、です。
DQはサポート仲間システムというものがあり、他プレイヤーをNPC戦闘要員として借りることができるので、ほとんどのことをソロで出来るんです。
つまり…時間の束縛なく、一人でコツコツでも強くなれるシステム。
かたや、FFはMMOの王道らしく、他プレイヤーと協力することで自身を強化することができる、ある意味時間束縛があって、コミュニケーションが求められるシステム。

と、まぁ…MMOというカテゴリでは、DQは異質かもしれません。
でも、慣れると…FFでもサポート仲間あればいいのに!と思ってしまうこともありますw
あれはあれで画期的なんではないかなー?
中の人も大人ばかりではないですし、暴言はかれたら嫌な気分になりますものね…。
幸い、復帰してこっち、そういう方に合ってないので、今のとこは全てを楽しむことができてますが。
LS面がよく直面してる様を見ると、一人でコンテンツに参加することに躊躇してしまいます…。

上手な人も下手な人もいます。
復帰したてで、動きがガタガタな猫もいます。
そういう人たちを生暖かい目で見守っていただければ…助かります。

仲良く遊ぼうよ(´ー`)ノ

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